世界一安全な?巣

動物は元々、出来るだけ外敵の少ない安全な所に巣を作りますが・・・。

このツバメ、やりますねぇ。

カメラ付き“巣”下手な人間の家より安全です。

~引き渡し訓練~

~引き渡し訓練~

先日、小学校のオープンスクールがありました。
その際、引き渡し訓練なる物がありましたが…。

引き渡し訓練とは…。
要は災害や事故などの緊急時には、父兄が子供たちを迎えに行き
先生から親へ引き渡すための訓練らしいのですが…。

もちろん、これら訓練を日頃から行っておくことは重要だと思います。
しかしながら…。
そのやり方等には幾つかの疑問が残りました。

おおまかに言えば
1.まず子供たちがグランドに集められます。
2.父兄はそれを見守り、順序良くわが子を探す
3.子供を連れ、名簿に記帳し⇒解散
という流れ

1.2.に関して言えば
恐らく緊急時でも日本人のマナーの良さから考えれば、それなりにきちんと機能するとは思います。

しかしながら、3.の記帳はいかがな物かと…。

大地震や災害、火災などの緊急時に、わが子を見つけた後、果たしてどれだけの人が数分~数十分も並んでいられるのだろうか?
さっさと帰ってしまうのが普通の感覚なのではないだろうか?

では反対になぜ記帳しなければいけないのか?
恐らくは、不明者を出さないための配慮なのでしょうが、それならば
緊急時にダラダラと並んだりせず、あらかじめ、札のような物を作っておき
それに記載⇒箱に入れるとか、何かもっとスムーズに行える方法はないのだろうか?

もっと言えば、オープンスクールという既に父兄が集められた所からの練習だけで、本当にいいのだろうか?
実際には仕事中などに急に連絡が来て、学校に向かい、そこで受け渡される訳ですから。

ちなみに殆どの学校には駐車場などはなく、車で父兄が来ることは禁止されています。
仮に緊急時に、迎えに来るように指示があっても、のんきに電車やバスで向かう父兄がどれくらいいるのだろうか?
車が学校近所にごった返して、それこそ危険はないのだろうか?

又、仮に両親が仕事の関係で学校の近所に居ない場合は、誰が迎えに行くのだろうか?

防犯や防災において重要なのは“真剣”にその時のことを考え、考えうるあらゆる想定を行いシミュレーションする事に他なりません。

そういった意味では、今回の“引渡し”訓練はその名の通り 引き渡す側=学校側の訓練にしか過ぎず
実は父兄の側から考えた“引き渡され”訓練が無いのではないでしょうか。

ぜひともPTAの方等には“引き渡され”訓練の実施をお勧め致します。

久しぶりのブログ更新・・・。

facebookやらtwitterやら、会社のページやらが多すぎて個人のブログの

更新がおそろかになっておりましたが・・・。

 

近況報告として・・・。

本年度より兵庫県防犯設備協会の理事を仰せつかりました。

兵庫県内の安全・安心のため、防犯機器の普及啓蒙のためにも

微力ながら今後共精進していきたいと考えています。